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避妊薬、カンジダ、基礎について

2020年05月15日

避妊薬は通称ピルとも呼ばれています。
妊娠を望んでいない女性が自ら行うことが出来る、避妊方法の一つです。
現在の日本にある避妊方法の中では、比較的に安全性や避妊成功率が高いと言われています。
ピルの主な働きというのは、月経の際に起こる排卵を止めて妊娠をしないようにします。
その他にも様々な効果があるので、避妊以外の目的で使用する女性も沢山居ます。

まず、月経痛を軽減してくれる役割があります。
月経痛というのは人によって様々ですが、中には酷い痛みで歩くことさえも困難な人も居ます。
そういった定期的に起こる痛みを和らげてくれるので、利用している人はとても多いです。
さらに、月経不順を正常なリズムに整えてくれる働きもあります。
まだ体が発達しきっていない状態の10代は、とくに月経不順の人が多くみられます。
そのため10代の若い女の子でも、ピルを使用している人は居ます。

ピルを服用している間は、排卵を制御している状態のため月経はありません。
服用をやめると、大体3カ月以内には再び月経は起きて妊娠することも可能です。
避妊薬を服用することによって、膣内は酸性に傾きやすくなっています。
そのため、カンジダという性病が起きやすい状態になります。

カンジダというのは、女性がもともと体内に持っている菌が、病気やストレスなどの影響で免疫力が低下した時に、発症しやすい病気です。
避妊薬を使用すると、カンジダ菌が増殖しやすくなるケースもあるということです。
避妊薬を使用している時は、基礎体温が低温相よりも少し高めの体温になります。
避妊を成功させるために、日々基礎体温を測る方法もあります。
基礎体温を測っていた人がピルを服用し始めると、体温が通常の時よりも高いので、心配になる人も居ますがとくに問題はありません。